« ドイツ連邦共和国・ヨーロッパの哀愁 II | トップページ | ドイツ文化とドイツ・赤い閃光 »

2017年8月11日 (金)

ドイツとドイツ語の低い壁

ドイツと聞いてまず思いつく都市の名前は数多いです。ケルンという響きはキース・ジャレットの有名なライブ・アルバム「ケルン・コンサート」を思い起こさせるのでまず思い浮かびます。

特色ある地方都市が多いドイツですが一つ挙げるとすれば、やはりベルリンですね。音楽家の仲間や知り合い、仕事仲間も多く、日本人も多く見かけますが、何よりもヨーロッパの前衛芸術の先端を担うリーダー的な存在としても刺激的な場所となっています。ドイツの旅で忘れられないのが、8月に夕方インターシティでハンブルクに到着したのですが、夕立ちに合い、ものすごい寒い思いをしたことです。地元の人は真夏なのにレインコート姿でした。

ドイツはクラシック音楽大国としても知られていますが、シューマンを忘れてはいけないでしょう。精神病の疑いもあったシューマンですが、その作品は透明、純粋な発想にあふれた情緒的や幻想的な作品も多く、ロマン派の代表的な作曲家に挙げられています。ドイツ文学の世界はいぶし銀的な魅力ある作品に溢れています。「ネバーエンディング・ストーリー(Die unendliche Geschichte)」や「モモ」等の作品で知られるミヒャエル・エンデはドイツの児童文学作家です。

ドイツはまたサッカー強豪国としても知られブンデスリーガには、日本人ブンデスリーガの魁奥寺康彦氏の所属していた1FCケルン(現在2部リーグ)などの伝統的チームもあります。

ドイツ語はこうした芸術・文化社会の礎となっている品格のある豊かな言葉です。



« ドイツ連邦共和国・ヨーロッパの哀愁 II | トップページ | ドイツ文化とドイツ・赤い閃光 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2119773/71384172

この記事へのトラックバック一覧です: ドイツとドイツ語の低い壁:

« ドイツ連邦共和国・ヨーロッパの哀愁 II | トップページ | ドイツ文化とドイツ・赤い閃光 »

無料ブログはココログ